Category Archives: job

就職ジャーナル 8・9号

就職ジャーナル 8・9号 http://mag.recruit.co.jp/mag/cgi/Search_Result.cgi?shohin_group_cd=0001 を書店で見つけたのでどんなものかと思い読んでみました。 読んだ感じ、もちろん国内就職用、しかもどちらかというと商社・金融・マスコミとか文系向けな内容が多いように感じました。しかもリクナビの宣伝多し。そんなに宣伝しなくてもみんな使うと思うんだけどな...。ということで自分にとって役立つ情報は少なかったです。 思ったのは、特に新卒の就職活動っていうのは、まずこれやって、これ受けて、ここはこのぐらいのレベル、みたいな手順やノウハウなんかが口コミに留まらず本・雑誌・ネットに大量に溢れてて、今はもはや完全にルーチン化されているなぁということ。 そういう意味では受ける側としてはもう高校や大学受験の延長みたいな感じで(いい意味ラクに)進めていけるわけです。求職がこういうルーチン化した場合、もう極端なこと言えば友人と情報交換したり知人に聞いたりとがんばって情報収集しなくても、ネットの口コミやノウハウ本なんかで充分やっていけるんでしょう。そういう意味でもこういう「就活雑誌」の存在意義がよく分からない。大学生協でもあんまり売れてないように見えます。 少し役に立ったのは、「人事からの課題図書&DVDカタログ」という特集で、就職を始める学生や、内定をもらった後、就職前に業界のことを少しでも知っておきたい学生向けのマンガや書籍やDVDが紹介されてました。最近「業界モノ」のマンガや小説とかに飢えてる自分なので、ちょっと面白そうなのがあれば読んでみようかな。個人的には「金融もの」でなにかいいのがないかなと思ってます。「ナニワ金融道」「クロサギ」ぐらいは読んだけど、もう少し現代的で具体的なやつ。ないかなぁ。ちなみにこの特集、「IT業界」のところで紹介されてる本を見てげんなりしてしまったのだけれども...。

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ビジネス用SNS LinkedInを海外就職に生かす

ビジネス用特化SNS LinkedInをご存知でしょうか? mixiで言うところの「マイミク」関係を、network(日本で言うコネ・人脈)としてとらえ、そのnetworkの中で、連絡・紹介・求職・求人など、人やビジネスに関連する活動を可能にしたSNSで、シリコンバレーを中心に流行っているそうです。ここではLinkedInについて詳細に解説するのが目的ではないので、機能の詳細などについては以下の記事などを参考にしてもらえると良いかと思います。 シリコンバレーでは常識,850万人が使うビジネス特化SNS「LinkedIn」 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20061223/257662/ さて、僕も登録しているこのLinkedInですが、日本人が海外就職する際に役立てることはできるでしょうか?端的に言うと、LinkedInで海外の職ゲットしちゃってウハウハ、みたいなことは起こりうるのでしょうか? 結論から言うと、鶏が先か卵が先かという話になっちゃいますが、これまで海外で働いた経験がある、もしくは海外にコネがある、というのでなければ、LinkedInを活用するのは難しいのではないか、と。 以下理由を書いてみたいと思います。 – そもそもネットワークを増やすのが難しい あなたの周りにそもそもLinkedInをやってる人はどのぐらいいるでしょうか? あなたのマイミクの中には? それで軽く十数人、数十人と見つかる人ならば、おそらく実績もあり、就職・転職には苦労しないでしょう。 ちなみに自分は最初2人でした(泣 ぼちぼち増やしていきたいと思います。先は長い... – コネと推薦に基づく採用だということ コネや推薦に基づかなければ、なにもLinkedInなんて使わなくても求人ができるわけです。求人を出してる方からすれば、その人の経歴や実績がプロフィールからすぐにわかり、玉石混淆の履歴書の中から選び出す手間が省けるというのがLinkedInの魅力なわけで、そうでなければ普通に履歴書送って応募するのと変わらないんでしょうね。 LinkedInで使えるコネや推薦を増やすためには、やはり鶏と卵の話になりますが、日本、理想的には海外で働いた実績が一番利いてくると思います。ただし、それじゃあいつまで経っても就職できないので、まずはインターンや日本法人などで実績を積んでみるのが吉かと思います。そこで実力が認められれば、そのままビザサポートで正社員、みたいな。無理かなぁ。 で、次の話。じゃあちょっと発想変えて、「LinkedInそのものに就職は可能か?」 SNSといえば、ネットワーク解析や自然言語処理などが応用可能な分野でもあり、自分もかなり興味があります。 ということでLinkedInの求人を見てみました。ここから、LinkedIn自体の検索機能を使って、ポジションをリストアップすることができます。 LinkedIn: Work at LinkedIn http://www.linkedin.com/static?key=jobs 興味がありそうなポジションをちらちら見てみます。普通の求人にも書いてありそうなこと(Job Description、Experience, Skills, etc.)に加えて、Additional Informationとして“Applicants with recommendations are preferred.”という文字が目に入ります。やっぱり。 “required”でないことがまだ救いですが。もちろん自分にはまだ推薦なんかありません。 さらにはその下に“Referrals through network preferred.”ともあって、やはりコネがあったほうが良いらしいです。この辺LinkedInならではの求人という感じですね。 … Continue reading

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海外就職に役立つ英語検定試験は?

「そんなものはどうやらなさそうだし、あったとしてもそれだけに精を出すのは割に合わない」というのが記事タイトルに対する答えです。以下理由。 海外就職ともなれば、当然、(たとえ英語力を要求されるポジションであっても)国内での就職や留学などよりも高い英語力を求められますよね。 求人情報などを見ていても、“requirement”として“good communicator”であることを挙げている場合が多くあり、「英語ができるのはもちろんのこと、高いコミュニケーション力を求めている」ということが感じられます。つまり、海外就職で、日本人向けならまだしも、本当に対等の条件で就職しようとすれば、英語なんか出来て当たりまえ、ということです。 これは日本の就職市場を見てみれば分かりますよね。「とりあえず日本語できます」という外国人が応募してきたはいいけど、どう聞いてもお国訛りがあるし、メールや文書などを書かせるとたまに表現がおかしかったりする。あなたが人事担当者なら雇いますか?雇ったところで、即、本国送還(赴任)がいいとこです。日本人が海外就職する場合もこれと同じことが言えそうです。 それでは、海外就職において、「これを持っていれば仕事におけるコミュニケーションに困らないことを証明できる」ような英語検定試験はあるのでしょうか?TOEIC?日系企業に就職するのでなければ、おそらく海外においては知名度が低すぎるでしょう。TOEFL?これは良い線行ってると思いますが、どちらかというと留学用です。内容もacademicに偏ってます。IELTSは用途限定ですし。 むしろ、どんな英語検定試験よりも、resumeに書くと有利だと感じてることは、例えば – 外国(英語圏)の大学・大学院を卒業している – 外国(英語圏)の企業での就労・インターン経験がある などがあれば、英語コミュニケーション力の証明としてよっぽど説得力がありそうです。もちろん、面接にてきっちりと話してそれを証明しなければならないですけど。 TOEIC930点を取った自分の経験からすると、「ある一定の英語レベル」を超えると、英語検定試験は勉強のモチベーションアップという目的以外、ほとんど役に立たないということが分かります。そして、その「ある一定の英語レベル」というのは、多くの英語学習者が思っている以上に、低いものだというものも分かります(「金持ちになって分かることは、金持ちにもいろんなレベルがあるということだ」という言葉を思い出します。「金持ち父さん」だったかな?)。端的に言うと、TOEIC9xx点でも、「仕事にてバリバリ話すには使い物にならない」ということです。ただし、日系企業や日本向けマーケットを担当する場合はこの限りではないかと思います。極端な場合英語が必要無い場合もありますからね。 最近個人的には、GMATやGRE、SATなどの、日本で言えばセンター試験的なものに注目してます。上の「ある一定以上の英語レベル」がきちんと計れるのではないかと思います。ただ、ここまできたら必要かどうかも分からない検定試験の勉強に精を出すよりは、実践で技術力やコミュニケーション力を鍛えたほうがよさそうです。ただ自分の場合TOEIC930を取ったのがもう3年も前のことになってしまったので、免許の更新という意味で今度の9月に受けてこようと思います。今の点数が維持できれば充分です。

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