Microsoft Research@シアトルでのインターンから帰ってきました。コネ・社会経験ナシの情報系大学院生が、腕一本で「世界で一番アツい会社」に就職するまでの記録
22 4月
無事シアトル-タコマ空港に到着しました。以下日記をつらつらと。
ワシントン州は、今週は数十年来という寒波に見舞われているらしく、なんと雪が降っている。寒さにひるみながらも、アパートの管理会社へと鍵を取りにいくが、なぜか鍵置き場の中に鍵が無い。なんとチェックインの時間(午後5時)まで渡してくれないらしい。飛行機が着いたのが午前9時前。
行く宛も無く、大きな荷物を持って雪の中で途方に暮れていると、たまたま鍵置き場の隣に住んでいる中年の女性が見つけてくれて、寒いだろうということで家に上げてくれる。見ず知らずの難民(?)にコーヒーまで出してもらって申し訳無いと思いながらも、しばらく話してると、オーストラリアから母親と息子で越してきたばかりらしく、なんと息子さんはマイクロソフトの社員。そもそもウン万人の社員を抱えるマイクロソフトのキャンパス周辺はアパートだらけで、住んでるのは社員(+家族)だらけのようだ。不幸中の幸いか、息子さんと会社のこととか色々話す。
家の電話を貸してもらい、上司のhisami-sさんに連絡。しばらくして迎えに来てもらう。まだ5時まで時間があるので、Redmond市内まで出て食事をしたり買い物したりして時間をつぶしてから再度鍵を取りにいく。が、何かがおかしい。鍵に書いてあるアパート名が、予約してもらったアパートと全然違う。予約してもらったアパートはMSRビルのすぐ向かいにあって、徒歩数分なのだけれど、鍵のアパートは車で10分ぐらいかかるRedmond市内のど真ん中。しかもガレージの鍵付きなので、これは車で通うこと前提なのか?アパート管理会社に文句を言うと、本来住むはずだったアパートの人が今日チェックアウトするはずなのに、なぜか音信不通で鍵を返してもらうこともできないので、変更せざるを得なかった、とのこと。
しょうがなく変更後のアパートに行って入ってみると、これがありえないぐらい広い。上に貼ったのはその写真なんだけど、まず1階にガレージと入り口、2階にLDK、そして3階にベッドルームx2とバスルームx2。hisami-sさんいわく、town houseという様式のようで、軽く1家4人が住めるぐらいの広さがある。会社までは自転車(mamoru-kさんに感謝)で25分ぐらいかかるのだけど、すっかり気に入ってしまったので、後で管理会社に「もうここでいいです」と伝えることにする。なので、もし誰かこの辺に遊びに来ることがあれば、ホテル代の心配はしなくていいですよ :) ベッドルームも片方は完全に手つかずだし。
そんな感じで、初日は色々電話したりとかしてどたばたと終了。未だに英語の電話は苦手なのに(半分ぐらいhisami-sさんに代わってもらった)・・・。英語は子音重視の言語なので、電話のように高周波領域が弱いと極端に聞き取りにくくなる上、だいたい会社の電話口に出るような人は愛想が悪くてしかも早口なんだよね。逆に言うと、わざと音質を低くしたCD教材をつけて「電話の英語」みたいな教材を売り出したらリスニングの練習になって良いかもしれないとか変なことを考える。
2 Responses for "シアトル到着"
無事到着できてよかったですね。
自分も鍵の引き渡しうまく行かず、よく分からないところで1泊しました。
てゆーかこの部屋すごくいいですね……。ここにして正解だと思いますよ!
そうなんですか!確かに5pmという鍵の引き渡し時間はおかしいですよね。ホテルじゃあるまいし・・・。
部屋が良くなったのは本当にラッキーでした。Redmondの市内には何でもあって便利ですね。そういえば今日Collinが、自分がインターンしてたときはMSRのすぐ近くにいたけど、すごく”isolated”だったとぼやいてたのが印象的でした。
Leave a reply