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Monthly Archives: February 2008
名刺の英語版を作成
先週末に、高校時代の同級生の結婚パーティに行ったのだけれど、集まった同級生10名前後のうち、ついに自分だけが未だに学生という状況になってしまいました。この歳になると、博士に進学するか2~3年もダブってない限りはもうみんな社会人なんですね。当然のことながら。 この状況で、案の定はじまったのが「名刺交換」。修士出て社会人1年目になって名刺を持つとなんだか交換したくなるのはみんな同じらしいw 自分はそもそも手持ちの名刺が少なかったことに加え、適当に配ってしまったのでその場で全て切らしてしまい、これこそ、才能の無駄遣いならぬ「名刺の無駄遣い(笑)」か、なんて考えてたわけですが。 ちょうどいいので、夏にはインターンに行くし、英語版の名刺もついでに作っておこうとということで作ってみました。全く需要ないと思いますが、一応公開してみます(一部伏せ字)。誰かここ見てる方で(学生さん?)名刺ほしかったら勝手に改変して作ってみてはいかがでしょう。とはいっても、自分ももともと友人からもらったワードのテンプレを改変しただけですが。一応ロゴだけは自作してみました。大学の研究科のほうでもテンプレ配ってるみたいだけでど、そっちはデザインがイマイチっぽくて使ってません。 英語版の名刺を持っていると、海外に行ったときで住所などの情報が必要になったときに、わざわざ口頭で伝えたり書いたりする代わりに「これです」で済むことがあるので便利ですね。これまでそういうときに「あ、この住所日本語でしか書いてないですねごめんなさい」という場面が何度かありました。というかなぜもっと早く作っておかなかったのが不思議です・・・。 namecard_e_anon.doc
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Total: 0論文査読の回答書の作成
先日、論文の査読が返ってきたので、その回答書を書く作業をちまちまとやっていました。初めて回答書を書くときって、内容的なことは良いとして、全体的にどのようなフォーマットで、どのような文体で書くかっていうのがよく分かららずに困惑するものですよね。こればっかりは、研究室内で先輩→後輩もしくは教官→学生というようにノウハウが語り継がれているのでしょうか。(自分も、最初はフォーマットおよび文体含めて先生にチェックしてもらってました) もちろん、分野や論文誌によって慣例が大きく違って難しんでしょうが、ググっても、ふつうのビジネス文書みたいにテンプレートすら出てこないです。もしこの論文が通ったら骨格の部分だけ公開してみようかな。 おまけ: Addressing Reviewer Comments http://www.phdcomics.com/comics/archive.php?comicid=581 「困った査読コメントへの回答のガイドライン」から拙訳。 「 査読者のコメント: 筆者の提案した手法(装置、パラダイム)には、明確な誤りがあります。 良くない回答: はい、知っています。それでも何とかして論文にできると思っていまいた。すみません。 良い回答: 興味深いご指摘ありがとうございます。しかしながら、本研究の焦点は性能で はなく予備的な調査であり、有効性の検証については本論文の貢献に対して決 定的な重要性を持つとは言えません。 」 以前、マレーシア人の友人に教えてもらったマンガ、PHD (Piled Higher & Deeper)に今回の話にドンピシャなネタがあったのでネタで紹介しました。このマンガ、アメリカの大学院生の日常を描いたもので、作者 Jorge Cham はスタンフォードのOBらしい。大学院生の日常なんて、どこの国でも大して違いは無い無いようで、読んでると「あるあ・・・あるあるw」ってウケること間違い無しです。日本ではあまり知られていないようだけど(これまで知ってる人に出会ったことがない)、それは読者層が狭すぎるからなんでしょうか。
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Total: 3Vista上での開発環境を整える(愛用ツールの紹介)
ほぼ丸一日かけて、ようやくWindows Vista上での開発環境(軽い研究・開発+論文執筆ができる環境)がそろってきた。ついでなので、自分が今回インストールした「これはどうしてもはずせない!」っていうアプリをちょっと紹介してみます。みんなWindows上でどんなツール使って開発してるんだろうかちょっと気になります。Mac OSよりも選択肢は遙かに多い気がする・・・。 xplorer2 http://zabkat.com/ エクスプローラーの代替。タブとマルチペインに対応。新バージョンではキーカスタマイズがけっこう自由にできて良い感じ。有料。 XEmacs for Windows http://www.xemacs.org/Download/win32/ メインエディタ。昔はMeadow使ってたけどこっちのほうが軽いのでしばらくこっち使ってます。 XKeymacs http://www.cam.hi-ho.ne.jp/oishi/ Windows上のあらゆる場面でEmacsライクなキーバインドを有効にしてくれる常駐ツール。C+f, C+b, C+p, C+n, C+a, C+e, C+d, C+kをシミュレートしてくれるだけでも、おそらく開発効率が2倍ぐらいになってると思う。「カーソルキーが許されるのは小学生までだよねー。」的な気持ちになることうけあい。 Poderosa http://ja.poderosa.org/ ターミナルエミュレータ。タブに対応していて、Mac OSのiTermとほぼ同じ感覚で使える。ローカルのCygwinにも接続可。 Cygwin http://cygwin.com/ Windowsで動く*nixライクな環境。今回、Cygwinだけには依存せずに開発環境をがんばって整えてやろうと思ってましたが、やっぱりだめでした・・・。というか、これ無しで、Windows上でどうやってコンソールベースの開発環境を整えるのかが全くもって謎です。後輩にはDOSプロンプトでポチポチやってるつわもの?もいるけど。自分はCygwinのbashをzshに置き換えてPoderosaから接続してつかってます。 SftpDrive http://www.sftpdrive.com/ Windows上でshfsを実現するツール。shfsは、ssh接続ができるサーバーに接続してホームディレクトリを一つのボリュームのように扱えるファイルシステム。サーバーがsshに対応さえしていればよく、それをWindowsのネットワークドライブとしてマウントしてくれる。昔はshfsを使いたいがため「だけ」に、VMWareでDebianを動かして、そこでshfs接続したのをSambaでWindowsと共有したりしてましたが、このSftpDriveなら1本で済みます(ただし有料)。shfs、ものすごく便利なのにいまいち普及してないんだよね。(まさかみんないまだにftpとかでしこしことやってるんだろうか・・。共有サーバーならしょうがないか。) Launchy http://www.launchy.net/ アプリ名の先頭数文字を入力するだけで起動できるランチャ。Mac OSのQuickSilverとかSpotlightみたいな感じ。これなかったら死んじゃう。 あとは、定番のFirefoxとか、Officeとか、Skypeとか、TeX書く環境一式とか。このあたりは使ってる人多そうなのであえて紹介はしません。ほかにもなにかオススメのツールがあれば教えてもらえればありがたいです。
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Total: 19研究室紹介
昨日は研究室紹介なるイベントがありました。 学部3年生が各研究室をまわっていき、それに対して各研究室は、自分の研究室で取り組んでいる研究の紹介や、研究室の良いところなどをアピールするというもので、ようするに企業展の研究室版?みたいなものです。(でも全部で15個ぐらいある研究室に1日で全部まわってかなり疲れるので、ほとんどの学部3年生はこんなイベントどうでもいいから早く帰りたい、と思っている点で異なってる) とりあえずウチは研究室の日常生活の紹介をさらっとして無難に研究紹介。こんなスライド lab_intro-2008-mine.ppt を使ってやってました(宣伝になるし、公開してもいいよな・・・。)毎年使い回してるようで実は去年のとはけっこう差分があったりします。研究も1年でずいぶんと進みますからね。 よく思うのだけれども、こういうふうに「話がわからない人に対してその研究のおもしろさや意義をいかに伝えるか」って難しいけど重要な能力だと思います。専門外の友達とかに「どんなことやってんの?」って聞かれたときに、(a)相手に引かれずに、(b)わかりやすく、しかも(c)「すごいことやってる感」を演出しつつ話すのってかなり難しい・・・。(ちょうど研究を始めた頃、付き合ってた子に研究内容のことについて聞かれて、「えっと、まず単語を約1万次元の実ベクトル空間上で表現するんだよ!」と順番に説明してドン引きさせた過去を思い出しますw)1日中見学に回って疲れが溜まって、いつ何時うたた寝を始めるかわからない3年生の眠気をバシーンとさますような話ができてればいいんですけどね。 この研究室紹介のような「ツカミトーク」の対局にあるのが、論文執筆。話のおもしろさより内容の詳細さや厳密さが必要とされる。学会発表はさながらそのちょうど中間といったところでしょうか。ツカミは大事だよ、というお話でした。 しかし、1日に15個も研究室を回るような過酷な環境?で研究室を見学しても、実際に研究室選びの参考になってるんだろうか、という点でかなり疑問です。研究室選びは、簡単なように見えて、その後の一生に影響を与えてしまうインパクトを持っているので(すくなくとも自分の場合はそうでした。良い意味でも悪い意味でも。選択自体は後悔していないんだけれども。)、研究職を目指していたり、たとえそうでなかったとしても、自分の将来を少しでもまじめに考えたいという学生は、研究室を直接訪問することをお勧めしますよ。
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Total: 1Windows Vistaに逆スイッチ
これまで約1年間、Macをメインに使い続けてきた自分ですが、さすがにMSRにインターン行ってまで Mac を使いつづけるほど空気読めなくはないwので、しばらくの間、メインでWindows Vistaを使う生活に逆スイッチしてみます。実はMacBook ProのHDDを増設したのもこの目的が主だったりします。パーティション半分ずつ切っても約150GBずつ容量があるのでひろびろです。 といっても、1年ぶりのWindowsなので、結局、研究環境が構築できずに週末が終わってしまったので、しばらくは Parallels の Coherence モードで凌ごう。 あと、MSRではC#使って研究進めるっぽい話を聞いたので、久しぶりにC#の復習も行く前にしておこうとVisual Studioもインストール。C#は2年前まで研究でバリバリ使ってた言語で、実はRubyの次に好きだったりします。今ではもうバージョン3.0。早いなぁ・・・。 今回の目的のためにAmazonでポチしたソフト+本: Amazon.co.jp: Microsoft Windows Vista Business 通常版: ソフトウェア http://www.amazon.co.jp/dp/B000JQFUFU/ Amazon.co.jp: Visual Studio 2008 Professional Edition アカデミック: ソフトウェア http://www.amazon.co.jp/dp/B0011410PI/ Amazon.co.jp: Programming C# 3.0 (Programming): 洋書: Jesse Liberty,Donald Xie http://www.amazon.co.jp/dp/0596527438/ … Continue reading
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Total: 2MacBook ProのHDD交換
愛用しているMacBook ProのHDD(120GB)の空き容量がさすがに少なくなってきたので、先週から少しずつ情報収集をしつつ、週末ということでえいやと交換しました。 手順はまとめるとこんな感じ 1. 旧HDDを MacBook からとりはずして、新HDDを装着 2. 旧HDDを 2.5インチ HDDケースに入れ、USB接続してそこからブート 3. 旧HDDの内容を新HDDにコピー 購入した新HDDはこれ。320GB。 http://kakaku.com/item/05366010527/ 旧HDDを入れるのに使用したケースはこれ。 http://www.ark-pc.co.jp/item/code/15400174 HDDを交換する手順は、このあたりが参考になります。 http://mac.ascii24.com/mac/review/portable/2006/03/15/661126-000.html http://somethingtaizo.blog111.fc2.com/blog-entry-45.html http://www.dcc-jpl.com/diary/2007/07/01/macbookpro17hdd/ 英語でよければ、ここが一番わかりやすかったです。他のMacや、他のパーツについてもぜんぶ説明があって他の場面でも重宝しそう。 http://www.ifixit.com/Guide/Mac/MacBook-Pro/Hard-Drive 旧HDD → 新HDDのコピーに使用したソフトはこれ。 http://www.bombich.com/software/ccc.html 以下、上記のサイトに書いてないことでハマったことや注意点のメモです。 – 一部のねじを外すのにトルクスT6という特殊な形状のドライバーが必要。ホームセンターに売ってた。最初は、家にあった細い六角レンチ(ベースの弦高を調整するのに使ってたもの)で代用していたら、途中でねじ山をつぶしてしまったのでオススメしません。どうしてもトルクスT6が入手できない場合の代用手段。 – 上に紹介した記事のひとつにも書いてありますが、本体カバーを外すときに力が必要。本体全部(トラックパッド前)に、カバーが挟んである箇所があるのでこれを力ずくで外す。バキッって音がしますが割れてないのでご安心を。 – 本体とカバーをつないでいるコネクタは外す必要なし。そのままつっかえ棒でもしてカバーを開けておけばOK。なぜか上の記事では全て外すこと、って書いてある・・・。 – カバーを元にもどした後、バッテリーの内側に、手前方向に向かって水平についている2本のネジ(言葉で書くの大変だw)をきつくしめすぎると、なぜかMacBookを折りたたんだとき、開かなくなる(ディスプレイ部分のラッチが外れずに持ち上がらなくなる)不具合が発生しました。ゆるーく締めておきましょう。 – CCCで完全にHDDのクローンを作って、アプリ、データ等々交換前と全く同じ状態なのに、なぜかSpotlight「だけ」がインデックスを作り始める・・・。自分はランチャとしてSpotlightを使ってるので1時間ぐらいお茶でも飲んで待ってました。
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Total: 47MSRインターン内定
mixiのほうにも書いたけど、今年の夏に行きたかったインターン、正式に内定が出ました。 シアトルの Microsoft Research (本社)で3ヶ月間働いてきます。 前から憧れの職場だったので、もう素直にうれしいです。 期間は一応 4/21〜 まるまる3ヶ月の予定です。途中で1週間日本に帰ってきて、そのあと1週間ACLのためにオハイオ行きます。今年はアメリカ国内で開催でよかった・・・。 前に G社 に行った時には、色んな体験をしたのだけど、自分の記憶力の悪さから、今となってはほとんど記憶から遠ざかって、当時日記を書いていなかったことをすごく後悔しています。せっかく G社 と M社 とインターンに行けるという貴重な体験なので、ぜひぜひ日記をなるべく書いて、世間にフィードバックしたい!という思いがひしひしと積もってきています。今回、こんな素敵な機会を紹介してくれた mamoru-k さんも、この業界ではさりげに有名なブログを通じてバリバリとフィードバックしてるので、ぜひ見習わなければ。 ということでこのブログ、もう少しフランクな日記としてしばらく更新頻度増やしていきます。
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