バイドゥ(百度)株式会社で働くR&Dエンジニアとして、世界一楽しい検索エンジンを作っています。情報系大学院生が、腕一本で「世界で一番アツい会社」に就職するまで&してからの記録。
21 9月
以前に、論文提出前の実験ラッシュのときに、Amazon EC2の手を借りて難を逃れた(この場合、「難」とは、大学の大規模計算機センターを使うはめになり、色々面倒な事務手続きやら学内政治やらに巻き込まれることを指します)という記事を書きましたが、ちょっと続報。
ハマった点
イメージを起動したら、まずはdfでディスクの容量確認をまっさきにやりましょう。
ここギコ!: Amazon EC2でイメージを作れるのは1.5GB分のシステム領域だけ
http://kokogiko.net/m/archives/001786.html
にも書いてありますが、homeに割り当てられる容量が予想外に少なかったので、色々計算データを置いておいたらすぐにいっぱいになってしまった点にまずハマりました。
大きいデータは、/mntにマウントしてある/dev/sda2に置いておいたほうが吉です。そして無くなったら困る大きなデータは、Amazon S3のほうに転送しておくか、rsyncかなんかで他のサーバーもしくは手元にバックアップしておくべきですね。
近況
そして最近、また計算機パワーが必要になったので再度Amazon EC2をガリガリ動かしてるわけですが...、なぜか前より遅くなってる。CPU稼働率が100%にならずに、50%ぐらいで頭打ちになります。変なたとえだけど、まるで「コアが半分になった」ような遅さです。
EC2側で物理サーバーにホストを詰め過ぎなのか、それとも自分のゲストのほうの設定が悪いのか、ゆっくり調査している時間がないのでとりあえずスルーですが、ちょっと心配です。
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