就職ジャーナル 8・9号
http://mag.recruit.co.jp/mag/cgi/Search_Result.cgi?shohin_group_cd=0001

を書店で見つけたのでどんなものかと思い読んでみました。

読んだ感じ、もちろん国内就職用、しかもどちらかというと商社・金融・マスコミとか文系向けな内容が多いように感じました。しかもリクナビの宣伝多し。そんなに宣伝しなくてもみんな使うと思うんだけどな...。ということで自分にとって役立つ情報は少なかったです。

思ったのは、特に新卒の就職活動っていうのは、まずこれやって、これ受けて、ここはこのぐらいのレベル、みたいな手順やノウハウなんかが口コミに留まらず本・雑誌・ネットに大量に溢れてて、今はもはや完全にルーチン化されているなぁということ。

そういう意味では受ける側としてはもう高校や大学受験の延長みたいな感じで(いい意味ラクに)進めていけるわけです。求職がこういうルーチン化した場合、もう極端なこと言えば友人と情報交換したり知人に聞いたりとがんばって情報収集しなくても、ネットの口コミやノウハウ本なんかで充分やっていけるんでしょう。そういう意味でもこういう「就活雑誌」の存在意義がよく分からない。大学生協でもあんまり売れてないように見えます。

少し役に立ったのは、「人事からの課題図書&DVDカタログ」という特集で、就職を始める学生や、内定をもらった後、就職前に業界のことを少しでも知っておきたい学生向けのマンガや書籍やDVDが紹介されてました。最近「業界モノ」のマンガや小説とかに飢えてる自分なので、ちょっと面白そうなのがあれば読んでみようかな。個人的には「金融もの」でなにかいいのがないかなと思ってます。「ナニワ金融道」「クロサギ」ぐらいは読んだけど、もう少し現代的で具体的なやつ。ないかなぁ。ちなみにこの特集、「IT業界」のところで紹介されてる本を見てげんなりしてしまったのだけれども...。